みなさんこんにちは、タマリバタケ運営チームの星です!
紅葉がきれいだった11月もつかの間、朝晩がびっくりするほど冷える12月に突入しましたね!今年も終わってしまう~~><
というわけで、実はタマリバタケに現役大学生のインターン生がジョインしました!ニックネームはアヤマックス、今回の活動レポートを執筆いただきました!
(Reported by アヤマックス)
自己紹介
新しくneomuraさんに地域インターンシップとして参加している鎌田綾華です!現在は駒澤大学法学部の3年生です。
私は地元が田んぼに囲まれたような田舎で生まれ育ちました。小さな町だったため、近くに住むおじさん、おばさんと他愛ない会話をすることが当たり前でした。小さい頃はよく兄と近くのおじさんのお宅に遊びに行ったり、仲良しのおじさんと散歩に行ったりしていました。私はアットホームな地域の雰囲気がとても好きでした。
大学に入り都内で一人暮らしをするようになりました。すると東京は近隣の人との関わりがあまりないんだな〜と地元との違いに気がつきました。
そんなとき、学校の授業でこの活動を知りました。元々ボランティア活動などに興味があった私は、なんとなく興味を惹かれ「やってみようかな」と思い立ち参加を決めました。
参加してみて
そして初めての活動に参加してきました!
ゴミ拾い活動、タマリバタケの畑づくりに参加しました。感想としてまず最初に"みんな楽しそう!"ということです。そして人が多い!まさに賑わいという言葉がぴったりな場所でした。また1人1人自由に自分の好きなことをして過ごせる居心地の良い場所でした。
タマリバタケでは空いた空間に、みんなで座って一息できる縁側のようなものを作りたい!という声で計画が始まりました。みんながそれいいね!どうしたら実行できるかな!と考える姿、とても素敵でした。企画が動き出す瞬間を目の当たりにして、こうやってどんどん大きくなっていくんだなと実感しました!暑いほど晴天の中、心温まる活動に参加することができて、体も心もポカポカになりました☀️
これから
今後も定期的に活動に参加して、地域の方や活動家の方と仲良くなりたいです。人として魅力的な方がとても多いです、、✨
そしてより多くの人がneomuraのことを知るきっかけ作りができればと思います。特に私と歳の近い世代が携わることで、今後の長いスパンの地域作りにも繋がるのではないか!と考えています。東京にもこんなに地域の人同士が密着し交流できる場所があるということをみなさんにお伝えしたい!です☺️
Today's Reporter
アヤマックス
駒澤大学3年生。2021年12月からNPO法人neomuraインターンとして、用賀ブルーハンズやタマリバタケの活動に参加中。
趣味はキャンプ、洋画。
好きな食べ物は餃子。
12月のタマリバタケも、毎週土曜日のAM10:00~12:00の時間で活動予定です。
最新情報は、タマリバタケ公式Facebookグループでも随時更新してまいります!
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