用賀サマーフェスティバル/YSF
neomuraの基幹事業である「用賀サマーフェスティバル」を主催。
企画・制作・運営・資金調達を学生が主体的に取り組む、夏のお祭り。
当日では100名近くの学生たちがプロデュースし、地元を盛り上げる一端を担っています。
より地域の皆様に愛されるお祭りにすべく、大きな企画変更と体制強化のため、
2019年はお休みし、2020年以降に向けて準備中。
《沿革》
2005年(第1回) :用賀サマーフェスティバルを初開催。
2014年(第10回) :動員数約1万人を記録。
2018年(第14回) :動員数約1万5千人を記録。全国で初めてお祭りに仮想通貨決済を導入して話題に。
neobarの企画・運営
2017年4月に用賀商店街の一角に“まちづくり型物産店”neoichiをオープン。
iPad上で投票できる「まちづくり総選挙」を実施し、収益の一部を世田谷区若者支援事業へ寄付。
2018年4月には“よりみちバル”neobar (ネオバル)としてリニューアル。
用賀に住む様々な地元民が交流する場作りに注力しました。
住民主体の任意地域コミュニティ「チーム用賀」も生まれるきっかけとなり、
地域の若者とまちを繋いできました。
※現在店舗は休業中
任意型地域コミュニティ「チーム用賀」からスピンオフする形で生まれた用賀周辺のクリーン活動。
neomuraは、この活動に対し、活動支援や補助を行なっています。
2019年2月から毎月1回活動し、総勢約150名が参加。
子どもたちの参加が多く、地域の清掃活動を通して、
地域における子育て世代の繋がりも目指しています。
チーム用賀の運営補助
大学生だけでなく、様々なバックボーンを持った個性豊かなメンバーが集まる
用賀にゆかりのある任意型地域コミュニティ。
neomuraは、毎月の定例会の運営補助を行なっています。
毎月の定例会を通じて、街を盛り上げるプロジェクトを様々企画中。
家族ぐるみでピクニックや、ランニング等メンバー内の交流イベントも盛りだくさん!
用賀にゆかりがある方、想いがある方でしたらどなたでも入れます!
※現在は新型コロナの流行を鑑みて活動休止中
コミュニティ農園「タマリバタケ」の運営
「つながりを育てる畑」を目指して
溜まり場+畑=「タマリバタケ」というコミュニティ農園事業を
世田谷区の共同事業として2021年秋~始動しました。
世田谷区のホームページリンクはこちらから
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https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/001/003/001/d00202947.html